弊社は、昔から受け継がれてきた伝統的な在来軸組工法を採用しております。
在来軸組工法とは、土台や柱、梁などを用いて組立てられる日本の伝統的な建築工法で、柱や梁、筋交い等木の軸を組み立てて建物を支える工法である。
弊社は、様々な自然素材(無害な自然塗料・ワックス、ウール、竹等)、無垢の木(まじりけのない、100%純粋な木)を採用し、人に優しい家造りを御提案しております。自然素材を扱う工事も大変です。木の特性、自然素材を知り尽くした熟練の職人達による施工が必要不可欠である。自然素材はメンテナンスも大変です。木は伐ってからも呼吸し続けます。本物の建物は、100年で200年でも維持することは出来るのです。白川郷のしても五箇山の茅葺屋根の建物、都道府県中に存在している様々な木造建築物(社寺建築物等)300年以上経っても維持されてます。本物の仕事をし、本物のメンテナンスを施工実績のある弊社に託してみませんか?
家を建てるなら『健康な家』じゃなくてはなりませんよね?シックハウス『シックハウス症候群とは、新築や改築(リフォーム)直後の室内空気汚染によって引き起こされる病気です。室内のカビやハウスダストなどによって起こるアレルギー症状も、広い意味ではシックハウス症候群の中に分類されますが、ここでは狭義のシックハウス症候』なんて論外ですよね?そして、自然素材の経年の変化を楽しめるそんな家造りを一緒にさせて下さい。 |